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失敗談から学んだ!初めての「中古車購入」で後悔しないための8つの鉄則

ライフハック
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僕は田舎育ちですが、幸い電車やバスの便が良い場所に住んでいました。それに加えてロードバイクが趣味だったこともあり、初めて自分で車を購入したのは30歳の時でした。

どうしても欲しかったのは、マツダのロードスター。新車には手が届かず、中古車を探しました。結婚を機に手放してしまいましたが、「もし叶うならもう一度乗りたい」と今でも思うほど、本当に大好きな車でした。

しかし、僕の初めての中古車購入は、決して順風満帆ではありませんでした。無知ゆえの落ち度も大きかったのですが、購入したのが地元で非常に評判の悪いお店だったこともあり、様々なトラブルに見舞われたのです。

この苦い経験が、新社会人になって初めて車を買う方や、中古車購入を考えている皆さんの役に立てば幸いです。中古車購入で後悔しないための「8つの鉄則」を、僕の失敗談を交えてご紹介します。


1. 「本当に信頼できる販売店」を徹底的に選ぶべし


中古車選びで最も重要と言っても過言ではないのが、信頼できる販売店を見つけることです。地元の評判が良いディーラーや中古車販売店を慎重に選びましょう。

  • 口コミやオンライン評価の確認:Googleマップや中古車情報サイトのレビューをチェックしましょう。
  • 注意点:僕が購入したお店のように、「レビューを書いてくれたら割引・プレゼント」といった形で、店員がレビューの記入を確認するような店には要注意です。これでは正直な悪い評価は書きにくいですよね。

2. 必ず「車の履歴」を確認すべし


車両の過去の事故歴やメンテナンス履歴を調べることで、車の状態や信頼性を把握できます。

  • 履歴報告書の入手:信頼できるサービス(例:CARFAXや日本自動車査定協会の査定記録など)で車両の履歴報告書を入手しましょう。
  • 修復歴への理解:僕はどうしても欲しかったロードスターだったため「修復歴有り」の車を選びました。しかし、もっと事前に修復歴が車に与える影響やリスクについて調べておくべきだったと後悔しています。全ての修復歴車が悪いわけではありませんが、その意味をしっかり理解することが重要です。

3. 「実車確認と試乗」は入念に行うべし(プロの同行推奨!)


オンラインの写真だけで判断せず、実際に車を見て試乗することが不可欠です。

  • 細部までチェック:隠れた傷、へこみ、エンジンの異音、内装の状態など、可能な限り細部まで確認しましょう。
  • 初心者はプロの目も借りる:初めての車購入や、車に詳しくない方が一人で問題点を見つけるのは至難の業です。必ず親御さんや車好きの友人など、詳しい人に付き合ってもらい、アドバイスをもらいましょう。
  • 車種特有の弱点をリサーチ:欲しい車種が決まっている場合は、その車種特有の故障しやすい箇所や過去のリコール情報を事前に検索しておきましょう。実車確認の際に、そうしたポイントも重点的にチェックできるよう準備しておくのが賢明です。

4. 「相場価格」を比較し把握すべし


同じモデルや年式の中古車の価格を複数比較し、市場価格を把握しておくことが大切です。

  • 複数の情報サイトを活用:カーセンサーやグーネットなどの大手サイトで、その車種の相場価格を確認しましょう。
  • 安すぎる車には要注意:相場より極端に安い車には、何か隠された問題がある可能性が高いので注意が必要です。

5. 「高圧的な販売手法」には絶対に乗らないべし


販売員が過剰に購入を迫ったり、「今決めないと売れてしまう」などと急かしたりする場合は、慎重になる必要があります。

  • 僕の経験:僕の場合も、「他にも検討されている方が何名かいるので、決めるなら早いうちに」と急かされた記憶があります。
  • 冷静な判断を:このようなプレッシャーには屈せず、一度持ち帰って冷静に考える時間を取りましょう。

6. 「契約書」の隅々まで確認すべし(保証と瑕疵担保責任に注意)


契約書は、疑問点がなくなるまで丁寧に読み込み、隠された料金や条件がないかを徹底的に確認しましょう。

  • 保証内容:車の保証期間や保証範囲は特に重要です。
  • 返品ポリシー:万が一の際の返品・キャンセル規定も確認しておきましょう。
  • 瑕疵担保責任:特に修復歴のある車を購入する場合は、**瑕疵担保責任(購入後に隠れた欠陥が見つかった場合の売主の責任)**についても調べておくと損はありません。(全ての修復歴車が悪いわけではないですが、万が一に備える知識は必要です。)

7. 「支払い方法と金利」にも賢く注意すべし


キャッシュでの一括払いや、異常な高額な前金を要求される場合は警戒が必要です。信頼できる支払い方法を選びましょう。金利の相場を知らなかった僕はなんと10%で組まれていました…。

  • ローンの種類と金利相場:多くの人がローンを組んで購入すると思いますが、「金利」についての相場を理解しておくことが非常に重要です。
    • 銀行系マイカーローン:相場は1%〜4%。審査は厳しめですが、金利は最も低い傾向にあります。手続きに時間がかかる場合もあります。
    • ディーラーローン:手軽ですが、金利は銀行系より高めの場合が多いです。フルローンや残価設定ローンなど様々なタイプがあります。
    • 自社ローン:審査が通りやすい場合もありますが、金利がない代わりに保証金や手数料が高かったり、車の選択肢が限られたりするケースが多いので注意が必要です。

8. 「感情」に流されず、冷静な判断をすべし


「この車が欲しい!」という感情が先行してしまうと、冷静な判断力が鈍ってしまうことがあります。

  • 時間をかける:焦らず、必要な情報を十分に集めてから決断しましょう。
  • 一度立ち止まる:もし少しでも「ん?」と思うことがあれば、一度購入を立ち止まって再検討する勇気を持ちましょう。

まとめ:僕の失敗から学んだ「中古車購入の鍵」


中古車購入は、人生の中でも大きな買い物の一つです。僕の場合、次の車検を通すことができずに手放すことになってしまいましたが、これは自分自身の知識不足と判断ミスが招いた結果でした。

「とにかく大切なのは、信頼できる人についてきてもらって購入を決めること」

そして、ご紹介した8つのポイントを心に留めておくことで、悪徳業者に騙されるリスクを減らし、安心して理想の中古車を手に入れられるはずです。

僕の失敗談が、これから中古車を購入する皆さんの賢い選択の一助となれば幸いです。慎重に、そして納得のいく一台を見つけてください!!

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